
認定講師 くさの先生 Hiroyuki Kusano
魂の教育者
・AKIスクール代表
・数学専門塾
・大進ゼミ塾長
・行動習慣ナビゲーター
・(Dream Navigator®︎)認定講師
・腸育コンシェルジュ
・メンタルヘルス スペシャリスト
魂を育む教育で未来を創るために
「魂の成長」を目的とし、日本人の根源的叡智と現代科学を融合。
愛と調和に基づく人間形成のために。
〜はじめて明かす3.11からの想い〜
『忘れてはならない事前に進む事』
あの未曾有な「3.11」僕は3.11からの東日本大震災からの14年間
ずっとこう思ってました・・当時の原発事故、
「・・先生早く逃げて!」「・・緊急避難だ!」の教え子や友人達からのメール
お昼頃、情報収集のために赴いた南相馬市役所ではちょうど3号機の爆発時。
自◯隊の「ここはもうダメだ! 撤退!!」縮みあがりそうなキモチをギュッと押し込み
挑んで冷静に振る舞うも原発から30Km内は物資が届かず店は閉じられ人影もなくなる。
まさに・・・ゴーストタウン化した市内。
風向を考慮し「このタイミングしかない」と南相馬を脱出。
車を走らせる事、約1時間半灯りのついた「コンビニ」を見つけたとき『あぁ、お店やってる・・』
と涙が溢れてきたことはいまだに忘れません。避難所へ行き着き津波で他界した親類・友人達を考えれば
ただただ「生きている」ことに感謝しよう。そう誓い、ただただ無我夢中でした。
そして、原発事故に至るまでの経緯や責任あるオトナ達の原発事故での対応を目の当たりにし
避難所で勉強をする学生を見たとき三度の飯より勉強を、教えることが好きで好きで生きがいとして僕が
・・・教えることを拒絶・・・
「・・ただ『勉強』を教えることに一体何の意味があるのだろう。
『ひととしての振る舞い』を教えなければ過ちは繰り返される・・」
・・人の気持ちや痛みがわかる「本物の人」を育てたい・・
そんな想いを強くして学びに学び直しました。今まで僕を育ててくれた両親をはじめ、先輩、友人達
そして仕事の最大の恩人10年間お世話になった某衛星予備校校長荒川先生
また人生の師匠他界した神事の師匠から薫陶を受けてきたことを自分の中で噛み砕きながら
目前の「一人」を笑顔にするために表現して報恩感謝の恩送りをしよう。
そう思っていた矢先僕に新たな試練が訪れます。
・・救急車で緊急入院・・
検査漬けも「原因不明」の診断「こんなにヒドイ患者は初めて」と医師から言われお迎えを待つだけの状況に。
高熱が続き、痛みで身動きができず一日数十回のオムツ替えなどのよりによってこんな病床の僕の頭の中へ。
不思議なことにこの世界の「宇宙の仕組み」が知らされます。
( 一部を話すとセカイは全て陰陽裏表 善悪が対で成り立って誰一人無駄な人は居ない そして全てを活かす 要旨)
時を同じくして運命的な腸内細菌予防医学との出会いでキセキ的に生還「今」生きてます。
そして今年は3.11東日本大震災から14年遂に天啓と自分の経験を持つ体験と経験を基にした『集大成』
魂の五育™️親子の寺子屋 ~魂を育む教育で未来を創る~
基本理念は・・「魂の成長」を目的とし、日本人の根源的叡智と現代科学を融合。
愛と調和に基づく人間形成を目指すことに他なりません。
〈五育教育の柱〉
食育
本質から學ぶ日本人の食文化
縄文時代の智慧:穀物・貝類中心の食生活 歯の構造から理想の食事を考える
(切歯8本:臼歯16本:犬歯4本 = 4:2:1)
親子ワークショップ:縄文クッキング體験、発酵食品作りなど
體育
關節を基軸とした身體操法
筋力に頼らない體の使い方 武道の精神(剣道・柔道・合気道)
親子ワークショップ:合気道體験、正座・立居振舞など
徳育
道徳と人格形成
古典から學ぶ(聖徳太子『十七条憲法』、吉田松陰『講孟余話』)
偉人の生き方(西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳など)
親子ワークショップ:偉人物語の読み聞かせ、
茶道や吟道など「道」の體験
才育
天賦の才能開花
音楽、美術、文芸、工芸を通じた創造性育成
親子ワークショップ:アート創作、楽器體験
知育
日本人のルーツと普遍的智慧
日本国創世の歴史からホツマツタエ、カタカムナなどの學び 現代科学(量子力学、AI、UI)との統合
親子ワークショップ:言霊實習など
統合理念
宇宙の法則:
大氣 = 景氣 = 人氣 = 元氣 = 愛
人間社会の原理:
感謝と喜びによる進化・循環・発展から
〈親子で紡ぐ未来への智慧と絆〉
実績
勤務講師時代と独立起業後合わせ、のべ5000人以上に1万7800回以上の授業を行い
就職から国立医科大学合格へのサポートなど多岐にわる。
〜伝説のカリスマ講師〜
・学校の先生から『君は無理』と言われた生徒達が『合格』へ
・ただ子供達は無限の可能性を秘めているということです。
・合格はありえない学校の問題児と言われた自己肯定感や希望をなくしながら
さじを投げられた学生達に「キセキ」を起こす。


